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English Gardens

ロンドン備忘録

コロンビアロード・フラワーマーケット

(5/15)

今日は日曜日。

日曜日にしかやっていない、フラワーマーケットに行くことにする。

グーグルマップ上で徒歩2時間。

 

フィンチリーロードを南下して、途中で東に曲がる。

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何かいる

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はやまらないで!

 

 

カムデンタウンのあたりで、運河沿いの小道に入る。

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水が近い。

道は狭い。

すれ違うのがやっと。

グーグル先生、この道で合ってる?(もっとマシな道は無かったのか?)

そんな道を3キロほど行く。

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白鳥が寝てる。

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コガモの季節。

運河といえばヴェネツィアのイメージだけど、イギリスにもナローボートがあるもんね。

水に親しい街。

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スペースがあるところには小さなパークも。

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バラ科のなにか。

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これから度々見かけることになるcomfrey。

しっぽがくるっとかわいい。

 

運河沿いから上がってさらに東へ。

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個人的にソメイヨシノよりヤマザクラが好き。

時期的なものか、こっちではヤマザクラしか見なかった。

ふりふりでふわふわで葉っぱも付いてくるのが良い。

 

行程の3分の2ほど行ったところで予定の2時間が過ぎていた。

歩くのは早い方だと思うけど、いろんなことに気をとられるんだな。

通りすがりの公園でお昼にする。

 

  • Duncan Terrace Gardens

縦長の敷地の両側が花壇になっている。

この公園がすごく良かった。

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私の大好きなオダマキ(aquilegia)天国。

花の形が変わっていて、天使か流れ星みたいだなと思っている。

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アングルはこうなりがち

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ほら。

 

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これは誰でしょう。

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すずらん(lily-of-the-valley)もコロンとしていてかわいい。

ベンチに座ってサンドイッチを食べる。

ロンドンでは小さな(と言っても大きいんだけど)パークにも、看板があって、その場所の来歴が書かれている。

その場では読まないけれど、後でブログを書くときにでも読もうと思って写メだけ撮る。

庭のある場所にいちいち由来があるのが、この国らしくて嬉しい。

 

 

ロンドンの東側に出て行く。

中心部や西側とは違い、新しくて奇抜な形の建物が増える。

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花束を抱えた人達とすれ違うようになってきたら、目的地が違い。

  • Columbia Road Flower Market

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狭い通りに、ぎゅうぎゅうに、花と、人。

恐らくこの40日で最も人が密集していた。(女王様の90歳記念パレードよりも!)

まず、身動きがとれない。

さすがにスリが心配になって、リュックは前に持つ。

花屋で扱われるような花の名前を、英語で見ていくのは楽しい。

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1bunchは10本の束になっていて、シャクヤク10本で7.5ポンド。1200円くらい。

うーん、安い。

でも、10本も要らない。

切り花は基本的に10本単位で売られていたので、見るだけモードに切り替え。

資材屋さんも充実している。 

花瓶を探すけれど、気に入ったものは無かった。

 

花は買って帰りたかったので、

私がイギリスに行く引き金を引いてくれたMさんの、お友達が働いているという花屋さんに行ってみることにする。

最寄駅はAngelと言って、ガイドブックにも載っているちょっと良い感じのエリア。

福岡で言うと…薬院?今泉?

小さい専門店が多いイメージ。

ところでずーーーっと(お昼食べたあたりから)トイレに行きたかったので、

さすがにカフェの人に聞く。

「お手洗い借りてもいいですか?それから何か注文するので…」

「もちろん!奥にあるわよ」

嗚呼、いい人で良かった。

ドトールみたいなチェーン店だけど、NERO Angel店、良いお店です。

今日は(も?)目的地になかなか到達できないなぁ。とか、

今度からちゃんとトイレ借りる場所考えとかなきゃなぁ。とか、

考えながらチャイラテをいただく。

 

肝心の花屋はというと、

とっても素敵だった。

お店の前にバケツがたくさんあって、

もりもりと花が差してある。

それもアンティークな色で揃えてあって、全部買い占めたくなってしまう。

ただ、買い方が分からない。

一本ずつ買えるの?自分で取っていいの?

ここに来てコミュ障発揮。

(店員さんも「こいつ買う気ある?」みたいな感じだったし…)

とりあえず、ライラックとバラを手に入れて、退散。

もう一度来よう。

 

 

 花切りバサミを持ってきていた。

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帰って勝手にコップに挿してみる。

なんて可愛いんだろう。

何か言われるかな、と思ったけれど、

オーナーのYさんには

「これ誰がしたの?素敵〜〜!」

と言ってもらえたし、

Rちゃんにも花の名前を教えてあげた。

うん、可愛い。とっても。

 

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日本食材店のチラシの、

「イタリア産コシヒカリ」のインパクト。

 

帰ったら毎日、

その日歩いた道をマップ上で塗りつぶして、

ノートに日記と使ったお金を書いている。

 

獣医のYさんはここに来るまではオーストラリアにいたらしい。

カンガルー診ますか!?

と聞いたら

診たことあるよ〜!

という答えで、満足した。

 

おやすみなさい。