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English Gardens

ロンドン備忘録

ブライトン(に行くはずだった)

5/24

 

ブライトンに行かねばならぬ。

イギリス南部の海辺のリゾート地。

ヒースをすすめてくれた人が、

ブライトンも是非行ってみて。と。

 

南に行くので始発は再びVictoria駅。

昨日とは違うバスで近くまで行く。

ハイドパークの西側を通る路線なので、さして近くはないのだけど。

ノッティング・ヒルを通る。

ハムステッドが田園調布ならこちらは白金か。(東京分からないですけど)

広大なハイドパーク(正確にはそこはケンジントンガーデンだった)の南西の端から入る。

 

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便宜上ハイドパークにしておく。

「何もない」のがハイドパークのイメージだったし、とにかく広いから何かが向こうの方にあったって、さっぱり分からない。

敷地の南側に沿って歩くと、初めてハイドパークを通った時には思いもよらなかったようなガーデンが続いていた。

 

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「見える」ように作られている。

 

見えていたのはお城ではなくて

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アルバート公記念碑というらしい。

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なんだろうね、よく見かけるバラの木。

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馬の練習。

馬を見るとテンションが上がるのはどうしてだろう。

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馬、出動。

宮殿前はあんな人だかりだったのに、ここは穴場だわ。

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光が花弁を通り抜けて心地よい陰影をつくる。

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「ヨーロッパの印象」を担っているプラタナスの樹皮はモザイク状になっている。

その上に木漏れ日が落ちてさらに柔らかく微妙な印象になる。

こちらに来て、木漏れ日の美しさと、「木漏れ日」という言葉を持ち得た日本語の美しさを度々思う。

英語だと、「葉の隙間を通って地面に届く光」。とか。

「美しいなぁ」と思った時に、それを一言で捉えることができるのは幸せなことだと思う。

 

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ハイドパークの南東側の出口近くに、またガーデンがあった。

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アイリスと空の色がもうすこしで混ざりそう。

天気が良い。

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ギガンジュームみたいな白いポンポンがぽんぽん。

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セダムの影もはっきり。

今日はブライトン日和だなぁ。

と、今日の目的地を思い出す。

人にすすめられた所だと、自分の趣味にひっぱられがち。

 

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ギガンジューム

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ポピーも、上からまともに撮ればのっぺりしてしまうので、今日はこのアングルで。

これが結構好きで。

 

さてVictoriaに行かなければ。

ハイドパークを出て南へ歩く。

もう地図が無くてもこの辺は歩ける。

電車の本数は多いだろうし、1時間くらいで着くらしいので、謎の余裕がある。

 

続く。