English Gardens

ロンドン備忘録

チェルシー・フィジック・ガーデン

まだ5/26

 

チェルシー・フラワー・ショーの会場を正面から出て西へ5分ほど歩く。

大通りから左へ少し細い路地に入ると、そこがチェルシー・フィジック・ガーデンの入り口。

 

  • Chelsea Physic Garden

そういえばあまり気にしていないけど、「ガーデン」や「パーク」と言っても中身は色々。

ここの「ガーデン」は日本でいう「植物園」。

しかも、元々は薬草を専門とするところだったらしい。

病院が近いから? 

 

チケット売り場のお兄さんが、地図を広げて、丁寧に説明してくれる。

「今いるのがここで、あっちにショップとカフェがある。あそこに15時に行けばフリーのガーデンツアーをやるから、もし興味があれば行ってみて。どこからきたの?日本?フラワーショーには行ったの?」

一気に喋るから、結局もう一度地図を見て把握し直す。

 

植物園の良さは、色々な植物が見られることと、何より、名前が分かること。

だけど楽しいので、結局そんなに気にしない。

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苗場

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ラベンダー

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セリ

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ニゲラ

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可愛い小さい赤

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ポピー?

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シダの部屋

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紋様

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一重のバラ

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ネモフィラ

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とんがり

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パインアップル

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とんがりの拡大

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小とんがり

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いちご

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とんがり

 

(ロンドン基準で)比較的小さな、心地よい広さ。

もっと元気な時に来たかった。

 

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クロウタトリ!

(少し元気が出る)

鳥好きの知り合いから「撮ってこい」と言われていた課題鳥。

blackbird。

ちなみに、アメリカで言うblackbirdは違う鳥らしい。

 

ガーデンツアーも、途中で脱落。

この庭の元々の持ち主には今も月£5の貸料が払われているらしい。

やっす。

 

カードを買おうとショップのレジに並んでいたら、変な帽子をかぶったおじさんがいた。

カーニバルみたいな帽子。

羽とか、鳥とか、小さいユニオンフラッグとか、なんかかんかついている。

「鳥は鳴くし、電気も着くんだよ」

と得意げにやっている。

 レジのおばさんは、

「まあ、ええ、素敵な帽子ね」

無視はしないけど相手にもしない。

完璧な間合いだ。

フラワーショーから流れて来たのかしら。

気にしない。

 

チェルシーといえば、閑静な高級住宅街だ。

せっかくだから、おしゃれな町並みを眺めながら、バスに乗れるところまで歩いていく。

ここまでで培った土地勘だけでちゃんとたどり着けるだろうか。

乗る時に、行き先として書いてあった「チェルシーなんとか病院」を目指す。

 

バス停は多いが、止まる路線はそれぞれ違う。

やっと見つけたと思ったバス停も、「チェルシー行き」の一方通行だった。

逆方向の道はどこだ?

屋根付きのバス停には、周辺の地図がついている。

目的地が分かっている場合は、下のリストから探す(例えばWest Hampstead)。

するとその横には、P、Q、Rというようなアルファベットがついている。

地図上でそのアルファベットを探す。

今いるところは?

バス停のポールの上を見ると、Mって書いてある!

というわけで、目的地行きのバス停の近くまで来れば、探すことができるようになっていたのでした。

賢くなった。

 

少し離れた、一本向こう側の道が正解。

これでバスどんどん乗れそう。

 

アビーロードを、バスの二階から見下ろしながら通り過ぎる。

長い26日の終わり。