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English Gardens

ロンドン備忘録

ハムステッドヒース(寄り道散歩)

5/27続き

 

ケンウッドハウスに寄り道。

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前方に三本の黒い木。

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赤黒いbeechブナみたい。

ここを潜ったらケンウッドハウスの敷地。

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地面にティッシュが落ちてるし、落ちてくる。

その名もハンカチノキ。

ハンカチなのね。

 

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もう一度rhododendronシャクナゲを見に来た。

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近所の人の噂になるほどの見事さ。

人の背丈の2倍はある。

圧巻。

 

先があるので、コースに戻る。 

 

3本のブナの下を通って、左に曲がる。

Henry Moore(という人が作ったオブジェ)を通り過ぎて、芝生を突っ切り、Wood PondにかかるStone Bridgeの上でストップ。

左側を見てください。

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(ここで、いろいろと説明が書いてあるがよくわからない。)

では右側を見てください。

川底の右側が、赤くなっているでしょう。

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(あああ本当だ)

鉄分を多く含む土(池ができていたところの)が流れ込んできています。それがサビた色です。

(「川底の右側の色」を本にできるくらい、ここは「そう」だと決まっているのがすごい。)

 

ここで休憩。

 突っ切ってきた芝生に戻り、お昼にする。

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あれがKenwood House。

あまりにも気持ちいいので昼寝。

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人はまばらなので、気配がすればすぐわかる。

どんなに晴れていても、芝生の下の地面は少し湿っぽい。

先の文を読みながら、だんだんどうでもよくなる。

バラを見にパーゴラにいかなければ。

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さっきのStone Bridgeを渡り、スタート地点の方向へ戻る。

だいたいで行けるようになったのは、迷子になっていた初回からの大きな進歩。

 

一番最初のWhitestone Pondまで戻って、North End Wayの方に行く。

パーゴラの入り口はすぐ。

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どうしようもないくらい可愛い。

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wisteriaフジもまだまだ。

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この間来た時より、観光客が多い。

花を見るだけ見て、帰ることにする。

Wifiが無くてもGoogleマップで現在地は分かるので、わざと道ではない道に分け入っていく。

上半身裸のおじさんが走って来たり、

媚びていないリスを見つけたり、

撮影指令が出ているロビンちゃん(コマドリ)が目の前に飛んで来て、私があたふたカメラを出す前に飛んでいったり、

ワイルドな道にはワイルドなことが起きる。

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そしてそんなワイルドの中にも忍び寄るスタバの影。

そういえばゴミも滅多にないので、人工物は目につく。

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蕨だったところ

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これも立派なリンゴの木だ。

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セリがキラキラしている。

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今日の帰り道。

 

宿に戻って、日記を書きながらRちゃんとYちゃんに今日のことを話す。

するとYちゃんが、「丘には行った?」と言う。「見晴らしがいいよ。」

丘?

何回か行ったけど、丘らしきものはなかったし、見えていたら登っていたはず。

ここで初めて、ハムステッドヒースについて真面目にネットで調べる。

なんと、ガイドに載っているようなハムステッドヒースの売りは「丘」だった。

そしてヒースの敷地は東京ドーム68個分。

私が何日かかけて周っていたのは、その一部に過ぎなかった。

でも、ネットで先に調べていたら、絶対にあんな素敵な森や池には出会えなかっただろうな。

だって私の本を書いているのは確実にヒース版タモリさんだからな。

丘にも近々行ってみることにする。

 

明日は、Yちゃんと出かけることになった。

初めての誰かと外出。