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English Gardens

ロンドン備忘録

テート・モダン

6/3

 

行きたいところではなくて、行っておいた方がいいだろうという場所。

ちょうどフランスでセーヌが氾濫しているという話だし、一度テムズの南を歩いてみようと思う。

地下鉄でWaterloo駅まで行って、少し北へ。

 

  • River Thames

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いや、ちょっと水量多くない?

こんなもんなのかな。

 

そこから東へ。

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初めて猫に出会う。

 

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ハードボイルドもふもふ。

 

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可愛いバラも咲いていた。

 

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 色づく前のガクアジサイはよく見たけど、色づいたアジサイはこれだけ。

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コントラスト

 

  • Tate Modern

ダンアートはよく分からない。

 

ピエト・モンドリアンの直線を見ても、有名なものを見たという感動しか湧かない。

 

ただ、ピカソの絵の下で、子どもたちのワークショップが行われているのは豊かだなぁと思う。

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名物のだだ広い「空間」は工事中で(この後、新館がオープンしたのと関係があったのか)、下から浮き上がってくるおじちゃんたちに子どもが釘付けになる。

 

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かの有名なトイレの部屋も改装中。

アートだけどトイレだからやっぱりちょっとぞんざいな扱いなんじゃ…

 

どうしようかと思っていたら、TwitterでRHS(王立園芸協会)のローズイベントを発見。

そっちの方がいいわ。

ピムリコの方へ向かう。

 

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ランビス橋かな。

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反対側はすごい事になっている。

 

辿り着いた会場が重厚なホールだったのでビビる。

スルーしかけたら、スーツのドアマンに話しかけられて、さもたまたま通りかかった人みたいに中に入る。

(閑静な場所だったしそんなことは本当はめったに起こらない。だけどTwitterでたまたま見てくる観光客も同じくらいめったになさそうだった。)

中でやっていることは案外庶民的。

博多駅前のローズマルシェぐらい馴染める。

 

二階でバラに関するレクチャーがあるらしく、聞いていく事にした。

聞いている人は25人ほど。

講師は50歳くらいの女性。

好きなジャンルでもリスニング率は4割くらい。そういう練習だと思う事にする。

時々出てくる'she'が誰のことかわからない。

だんだんそれが、バラのことだと分かってくる。

「彼女は〜」とか、「この子は〜」って言ってしまう感性が好きだ。

香りの説明の後、客席に次々とバラが回される。

まばらに座っているのでどう回すかでごたつく。

とてもいい香り。

 

帰りに、ドアマンのお兄さんにお礼を言う。

今日は大したことをしてないのになんだか疲れた。

 

この頃には、YちゃんとRさんが一緒にどこかに出かけて「スコーン研究会」が発足されていた。

スコーンを買ってきて「コレじゃない」「こうじゃない」と熱く語っている。

(もそもそすんるじゃなくて、外はサクッと、中はしっとり、が求められるスコーン像。本場なようで、そんな芸当はこの国ではなかなか出会わない。たぶんそれは日本人の好みにすぎないのである。)

私はまだ、スコーンねえ、ぐらいにしか思っていなかった。この時は。