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English Gardens

ロンドン備忘録

キブツゲート・コート・ガーデン

まだまだ6/8

 

この二つの庭がこんなに近くにあるなんて。

 

  • Kiftsgate Court Gardens

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あまりガイドブックやツアーでは取り上げられない。

だけど、8年くらい前にNHKで特集されていて、これも私の中の風景になっていた。

シシングハーストやヒドコートは、今はナショナルトラストの管理だけど、ここは今でも個人の所有で、女性が三代に渡って手入れしている庭。

 

クレジットは使えません。

現金持っててよかった。

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山の斜面を生かした、というか、

山?

どこまで庭なのか分からない。

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半月型の池がある、Lower Garden。

そのまま開けていく景色と、なんの木か分からないけど「木!」って感じの木が、画になるなぁ。

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ジブリみたい。

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不思議。

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敷地の端のベンチから。

個人の庭だから、例えば小さい頃はこんな所で遊んだりするんだよなぁ。

いいなぁー。

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これもハーハーって言うのかしら。

静かな場所。

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パルテノン神殿みたいだよ。

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でましたこのシャクヤク

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きちんと刈り込まれた生垣を乗り越えたり隙間から顔だしてみたり

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心地いいボーダー。ヒドコートの壮観さはないけど、どちらが好きかと言われればこっち。

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ハチを撮ろうとしているのではなく、花を撮っていたらハチが入ってくる。

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一人でブルーとピンクの、私得な子。

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これが自分の家だったらなぁ。

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蒼い鱗はデルフィの落し物

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生垣の穴から見えるのは

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3代目の女性がテニスコートから作り変えたモダンな空間。

とてもいいなぁ。囲まれた別世界。

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ハスのオブジェから滴る水に

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禅すら感じる。

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その名を冠するキフツゲートローズは、まだ咲いていなかった。

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日時計が腕時計と1時間ずれている。

サマータイムのせい。

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さてそろそろ帰ろうか。

 

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来る時にも通ったのがあの穴。

ファンタジーすぎる。

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トトロみたい!

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お昼を食べた芝生に、羊が来ていた。

草を食べながら、どんどん近づいて来る。

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まっくろな子羊。

君は大人になっても黒いの?

黒ウールできるの?

母親に言われていたので(本当にロンドンにいるのかと)、セルフタイマー機能を探して、羊と記念撮影。

 

約束の時間の15分前に戻ると、

彼はもう待っていた。

「まだ少し早いけど、もういいの?」

はい。いいです。お願いします。

「キフツゲートにも行ってきたの?」

行ってきました。

「どっちが気に入った?」

うーーーん、両方素晴らしかった。

「そうだな。」

 

この辺りでタクシードライバーをしているからには、彼も行ったことはあるのだろうけど、

この風貌であの庭にいる姿を想像すると、やっぱり少し可笑しい。

人は見た目ではない。

 

少し早く戻って、この辺りを歩いて見たかった。

お店は閉まるのが早い。

 

見つけたのはこんな扉。

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バラを先に植えて、扉をその色にしたのか、

扉がそれだったから、そのバラを植えたのか。

前者だといいなぁ。

 

 

1時間50分かけてパディントン駅に戻る。

胸のつかえがとれたような気がする。

福岡から一通の手紙が届いていた。