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English Gardens

ロンドン備忘録

ハムステッド・ヒース(ピクニック編)

6/19

 

帰国前日。

私が庭や野山で何をしているか知りたい、と言ってくれるので、宿のメンバーでピクニックに出かける。

私なりの、ロンドンの歩き方。

(まず市街地に行かないやつ)

 

地下鉄Hampstead駅でRさんと合流。

お昼ご飯を買っていざヒースへ。

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5月に来てから40日、季節は少しずつ移っていって、

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あれだけ咲くのを待ち焦がれたバラの花も、第一陣は終わっていく。

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Rちゃんが教師というものについて愚痴をこぼし、Yちゃんが同意する。

後ろで私とRさんが苦笑い。

先生側にも色々あるのよ。なんて言いながら。

 

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馬で行くポリス。

1人の時は気に留めない風景も、みんなと一緒なら楽しい。

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ジギタリスの小道を通って

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野生のカラー。

  • Hampstead Heath

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ここからスタート。

Whitestone pond横のイングランド旗。

途中までは、『Hampstead Heath Walker's Guide』の第一コースに倣う。

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(一度使った。この日撮った写真。)

急な坂道を下ると道は三つに分かれている。

左、真ん中、そして右。

 

 

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ポカホンタスみたいなRちゃんに走ってもらったのは、真ん中の道。

道と言っても、人が通った跡があるだけ。

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行きたいのはRさんの行く、左の道。

ネモフィラの親戚みたいな、紫と白の花も 。

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黄色い花を咲かせていたハリエニシダも、エンドウのような鞘をつけている。

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池のある所へ。

池を見る前に、柵で囲まれた二本の木を紹介する。

看板の説明をさっと読んで、

「じゃあこの森は、100年そこらでできたってこと?」

と、Rさん。

理解が早いです。

日本じゃ考えられないですね。

 

池の方へ。

犬がうずうずしている。

「泳ぎたいんですね。」

と言うと、

「あの子達と一緒に遊びたいのよ。」

と、水遊びをする犬たちを指す飼い主さん。

でもGoサインを出すと、後が大変。

だけど、出すしかないよね。

びちゃびちゃ。

 

そのまま森の中へ。

ここは通ったことのない場所だけど、ゴルダーズヒルを目指す。

「こんなところ、どうやって歩くの?」

(迷子にならないかと言う意味で)

と、聞かれるので、

木を見ていれば分かる。と答える。

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挨拶をしておくと、困った時は道を教えてくれるよ。

そう言うと、Rちゃんは丁重に木に挨拶しだす。

半分冗談だけどね。半分は本気。

一つとして同じものはないから、よく見ておけばビル街より分かりやすいと思う、個人的には。

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森を抜けると、大体思うあたりにいた。

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放置された車、と言うのがたまにある。

 

  • Golders Hill

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ピクニックには最適。

リスが目の前を行き来する。

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芝生の上で、ご飯。

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 すぐ隣のガーデンを少し散策。

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紫〜橙が好きな庭ね。

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少しいくと、木立の中に川が作ってあった。

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本当に、きっと何度歩いても新しい場所が見つかるんだろうな。

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そこから、また通ったことのない道。

でもちゃんとたどり着ける。

 

  • The Hill Garden and Pergola

一番行きたかったお気に入りの場所。

元はと言えばRちゃんの目撃情報なんだけど。

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パーフェクト。

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いつまでも見ていられる。

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クレマチスも立派。

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先陣を切って咲いていた可愛いピンクの小バラたち。

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つぼみはこんなにピンクなのにね。

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こっちに来た当初、衝撃を与えてくれたPhlomisは、さらに衝撃的な咲き終わりを見せてくれる。

 

ヒースありがとう。

私がまたロンドンに来ることがあれば、一番にここに来るでしょう。

 

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そして今日のメインイベント。

みんなで散々盛り上がったハムステッドのクレープ屋さん。

 

Rさんとは、ここでお別れ。

 

帰り支度をする。